# 映画をオンライン販売：全販売ルートを比較 | Vodlix

**Source:** https://vodlix.com/ja/blog/sell-your-film-online  
**Summary:** 映画をオンラインで販売する現実的な方法を比較します。アグリゲーター、クリエイターストア、自社ストアフロントそれぞれの収益、購入者を所有するのは誰か、そしてコストを解説します。  
**Published:** 2026-11-02  
**Publisher:** Vodlix

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## Key takeaways

映画をオンラインで販売する方法は3つあります。アグリゲーター経由で大手ストアに出す方法、クリエイターストアを使う方法、そして独自ブランドのストアフロントを持つ方法です。どれが適しているかは、作品の本数、すでに観客がいるかどうか、そして購入者との関係をどこまで自分で持ちたいかによって決まります。

- アグリゲーターを使えば Prime Video などの大手ストアに作品を並べられますが、顧客はストアのものとなり、条件の大半もストアが決めます。
- クリエイターストアはすぐに始められますが、販売ページは他社の方針次第です。Vimeo On Demand の販売者は、サービス終了を告げられたことでそれを思い知らされました。
- 自社ストアフロントなら、価格、地域、公開ウィンドウを完全にコントロールできます。Vodlix では、レンタル、購入、サブスクリプションの収益をすべて受け取り、プラン料金（2026年10月時点で Launch は月額$99から）をお支払いいただきます。
- 複数の長編や短編のカタログと、すでにご自身を知っている観客がいる場合こそ、ストアフロントを所有する価値が発揮されます。作品が1本で観客がいない場合は、アグリゲーターから始めるほうがよいことが多いでしょう。

映画をオンラインで販売する現実的な方法は3つあります。アグリゲーターを通じて Prime Video などの大手ストアに配信する方法、クリエイターストアに販売ページを置く方法、そして独自ブランドのストアフロントを運営し、視聴者にご自身のドメイン上でレンタル、購入、サブスクリプションをしてもらう方法です。ルートごとに収益の受け取り方が異なり、価格、地域、購入者に対するコントロールの度合いも変わります。

以上が簡単な答えです。完成した長編や短編があり、作品を知っている観客がいて、近いうちに判断を迫られているなら、10分ほどかけて詳しい説明を読む価値があります。期限が迫っている方もいるでしょう。Vimeo On Demand で作品を販売している映画制作者の方々から、サービス終了日として2026年11月20日を通知されたと聞いています。ご自身の Vimeo アカウントで日付を確認してください。そこにあるすべての作品、購入者、リンクに新しい行き先が必要になります。

## 映画をオンラインで販売する現実的な方法とは？ {#映画をオンラインで販売する現実的な方法とは}

インディペンデントの映画制作者には、現実的なルートが3つあります。アグリゲーターは作品を大手ストアに届けます。クリエイターストアは、他社のプラットフォーム上にホスト型の販売ページを提供します。自社ストアフロントはブランド化したサイト（必要に応じてアプリも）で、価格、地域、公開ウィンドウを自分で決め、すべての購入者との関係を維持できます。

収入を左右する項目で3つのルートを比較すると、次のようになります。

| ルート | 手元に残る収益 | 顧客を所有するのは誰か | 価格、地域、公開ウィンドウのコントロール | 手間 |
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| アグリゲーター経由で大手ストアへ（例：アグリゲーションパートナーを通じた Prime Video） | ストアの規約とアグリゲーターとの契約で決まります。両方を必ず確認してください | ストア | 低：棚はストアが管理し、地域は契約で決まります | 始めるのは簡単ですが、納品要件が厳格です（マスター、字幕、アートワーク） |
| クリエイターストア（例：サービス継続中の Vimeo On Demand） | Vimeo のページによると、取引手数料差し引き後に90% | ホストプラットフォームがアカウントを保有 | 中：価格、レンタルか購入か、地域を設定可能 | 低 |
| 独自ブランドのストアフロント（例：Vodlix） | レンタル、購入、サブスクリプションの収益すべて。プラン料金（2026年10月時点で Launch は月額$99から）と決済ゲートウェイの手数料をお支払いいただきます | ご自身：すべての購入者アカウントがご自身のドメイン上にあります | 高：価格、レンタルか購入か、地域、公開ウィンドウを自分で設定 | 中：セットアップは半日程度。視聴者を呼び込むのはご自身の役割です |

パターンはシンプルです。表の下に行くほど、1件の販売から手元に残る金額とコントロールの度合いが大きくなり、その分ご自身で担うマーケティングも増えます。

## 各ルートでいくら受け取れるのか？ {#各ルートでいくら受け取れるのか}

アグリゲーターは、ストアから受け取った金額から自社の手数料や取り分を差し引いて支払います。クリエイターストアは、各販売額の一定割合を独自のスケジュールで支払います。自社ストアフロントでは、視聴者が支払った全額から決済代行会社の処理手数料を差し引いた金額を受け取り、プラットフォームには売上の取り分ではなく固定の月額料金を支払います。

### アグリゲーター：2つの契約で取り分が決まる {#アグリゲーター-2つの契約で取り分が決まる}

アグリゲーターを利用する場合、収益は2つの規約を経由します。ストアはレンタルや購入1件あたりの支払額を決め、アグリゲーターは作品の納品と管理にかかる料金を決めます。料金は前払いの手数料、収益の分配、またはその両方です。契約前に両方の書類を読み、アグリゲーターの支払い頻度と最低支払額を確認してください。また、購入者を把握するのはストアであって、ご自身ではありません。手に入るのは販売レポートであり、顧客リストではないのです。

### クリエイターストア：管理できないホスト上での固定の料率 {#クリエイターストア-管理できないホスト上での固定の料率}

クリエイターストアは最も手軽に始められる選択肢です。アップロードして価格を設定し、リンクを共有するだけです。Vimeo On Demand のページによると、販売者は取引手数料差し引き後に90%を受け取れ、これは多くのストアより有利な取り分です。その代わり、販売ページ、プレーヤー、購入者アカウントはホストのものです。ホストが方針を変えれば、ご自身のストアもそれに従って変わります。Vimeo On Demand の映画制作者の方々は、今まさにそれを実感しています。

### 自社ストアフロント：売上の取り分ではなくプラン料金 {#自社ストアフロント-売上の取り分ではなくプラン料金}

自社ストアフロントでは、視聴者はご自身が接続した決済ゲートウェイを通じて支払うため、代金はプラットフォームではなくご自身の口座に入ります。Vodlix なら、レンタル、購入、サブスクリプションの収益をすべて受け取り、プラン料金をお支払いいただくだけです。2026年10月時点で Launch は月額$99からです。決済代行会社の処理手数料は、どこで販売する場合と同様にかかります。固定料金は、売上ゼロの月には取り分方式より割高ですが、好調な月にははるかに割安になります。そのため、継続的に販売できるようになれば、このルートが有利になります。

## 購入者を所有するのは誰か、なぜそれが重要なのか？ {#購入者を所有するのは誰か-なぜそれが重要なのか}

購入者のアカウントを持つ者が、その購入者を所有します。ストアやクリエイタープラットフォームでは、それはホストです。作品をレンタルした人にメールを送ることも、次回作を案内することもできません。自社ストアフロントでは、すべてのアカウントがご自身のものとなるため、1件の販売が次の作品の観客づくりにもつながります。

ストアフロントを所有していれば、サービス終了の影響が小さいのもそのためです。ホストが閉鎖されると、販売ページとプレーヤーは機能しなくなり、購入者アカウントはホストに残ります。プラットフォームを所有していれば、動画を移行し、観客を維持できます。

映画祭での上映実績がある作品にとって、これはさらに大きな価値を持ちます。上映会で作品を観た人、ニュースレターに登録した人、オンラインでフォローしている人は、最もお金を払ってくれる可能性が高く、次回作も購入してくれる可能性が最も高い観客です。そうした人々を、他社が個人情報を保持するページに送り込むことは、その強みを手放すことになります。

## 価格、地域、公開ウィンドウをどこまでコントロールできるか？ {#価格-地域-公開ウィンドウをどこまでコントロールできるか}

コントロールの度合いは、取り分と同じ順序で大きくなります。ストアは自社の棚と価格ルールを管理します。クリエイターストアでは、価格の設定、レンタルか購入かの選択、地域の指定ができます。自社ストアフロントでは、すべての価格を決め、レンタルと購入を並べて提供し、権利を持つ国だけに再生を制限し、各作品の販売開始時期を選べます。

### レンタル、販売、それとも両方？ {#レンタル-販売-それとも両方}

レンタルは都度課金型ビデオ・オン・デマンド（TVOD）と呼ばれ、1回の支払いで一定期間作品を視聴できます。購入して所有する販売はエレクトロニック・セルスルー（EST）と呼ばれ、期間の制限なく視聴し続けられます。多くの映画制作者は両方を提供し、レンタル価格を低め、購入価格を高めに設定しています。レンタルの詳細は[TVOD とは何か、その仕組み](https://vodlix.com/ja/blog/what-is-tvod-transactional-video-on-demand)のガイドで、Vodlix での設定方法は[ペイパービューと TVOD の機能ページ](https://vodlix.com/ja/features/ppv-tvod)でご確認いただけます。

### 地域と既存の契約 {#地域と既存の契約}

どこかで販売を始める前に、権利を保有している地域と、すでに第三者に独占的にライセンスしている地域をリストアップしてください。ある地域で独占ライセンスを付与していると、作品をまだ所有していても、自社ストアフロントでその地域に販売できなくなる場合があります。Vodlix にはジオブロッキング機能があり、権利が認められた国だけに再生を制限できます。

### 自分で設定する公開ウィンドウ {#自分で設定する公開ウィンドウ}

ストアフロントを所有していれば、公開の順序を自分で組み立てられます。よくある流れは、まず自分の観客向けに高めの価格でプレミア公開し、次に公開範囲を広げ、最後にリーチ拡大のためにストアで公開する、というものです。ディレクターズカット、特典映像、短編のバンドル、先行アクセスは、ご自身が管理するプラットフォームで提供すべきです。ストアはそれらを代わりに売ってはくれないからです。

## 自社運営のストアフロントにかかる費用は？ {#自社運営のストアフロントにかかる費用は}

自社運営のストアフロントにかかるのは、固定の月額プラン料金と決済代行会社の手数料です。Vodlix の Launch は、2026年10月時点で月額$99または年額$990です。レンタル、購入、サブスクリプション、広告、HD 1080p 再生、100 GB のストレージと月500 GB の帯域幅、独自の決済ゲートウェイ、AES-128 暗号化が含まれます。上限を超えた帯域幅は1 GBあたり$0.01で課金されます。Launch はウェブのストアフロントです。スマートフォンアプリは Professional（月額$1,550）から、テレビアプリは Business および Enterprise プランで利用できます。

サービスを終了するプラットフォームからカタログを移行する場合は、月額$299の Grow が、500 GB のストレージと5 TB の帯域幅を備え、無料のコンシェルジュ移行サービスも含まれます。すべてのプランは[料金ページ](https://vodlix.com/ja/pricing)でご覧いただけます。

### 長編映画1本の試算例 {#長編映画1本の試算例}

長編が1本あり、すでにその作品を知っている観客がいるとします。1か月に$4.99で150回レンタルされ、$14.99で40本売れたとすると、総売上は$1,348.10です。フルHDで1回のストリーミングに約3 GBを使うと仮定します。実際の数値は作品の長さやエンコードによって異なります。以下のアグリゲーターの取り分は説明のための例であり、特定の企業の料率ではありません。クリエイターストアの数値には、Vimeo のページに記載された90%を使用しています。

| 月間の数値 | 取り分30%のアグリゲーター（例） | 90%を支払うクリエイターストア | Vodlix Launch による自社ストアフロント |
| --- | --- | --- | --- |
| 総売上（150 x $4.99 + 40 x $14.99） | $1,348.10 | $1,348.10 | $1,348.10 |
| プラットフォームの取り分 | $404.43 | $134.81 | $99.00 のプラン料金、収益分配0% |
| 上限を超えた帯域幅 | 規約を確認 | 規約を確認 | 使用量570 GB、含まれる容量500 GB：70 GB x $0.01 = $0.70 |
| 手元に残る金額（決済手数料差し引き前） | $943.67 | $1,213.29 | $1,248.40 |

価格は2026年10月時点の Vodlix の定価（米ドル）です。どのルートでも、決済ゲートウェイ独自の処理手数料が別途かかります。ストアやクリエイタープラットフォームでは、処理手数料の扱いについて規約をご確認ください。

損益分岐点は低めです。月額$99のプランは、売上$990に対する10%の取り分、または$330に対する30%の取り分と同額です。それを上回れば固定料金のほうが手元に多く残り、販売が増えるほどその差は広がります。下回る場合は取り分方式のほうが安いため、まだ観客のいない作品は他のルートから始めることが多いのです。

## どのルートを選ぶべきか？ {#どのルートを選ぶべきか}

判断基準は2つです。作品が何本あるか、そしてすでにご自身を知っている観客がいるかどうかです。作品が1本で観客がいない場合は、ストアの集客力がその取り分以上の価値を持つため、アグリゲーターから始めるほうがよいことが多いでしょう。長編や短編が複数あり、映画祭、ニュースレター、ソーシャルメディアを通じた観客がいるなら、利益と購入者を手元に残せるのは自社ストアフロントです。

多くの映画制作者は、最終的に複数のルートを組み合わせています。認知拡大にはストアを、直接販売や観客データの取得、そしてホストが規約を変更した際の受け皿としてはブランドストアフロントを使います。この組み合わせについては、[映画配信プラットフォームの選び方](https://vodlix.com/ja/blog/film-distribution-platform)のガイドで詳しく解説しています。

### 現在 Vimeo On Demand で販売している場合 {#現在-vimeo-on-demand-で販売している場合}

アカウントに表示されている終了日を、アップロードだけでなく移行作業全体の期限と考えてください。

1. **マスターをダウンロードする。**まずはオリジナルファイル、アートワーク、字幕、予告編を取り出してください。
2. **ホストが許可する範囲でエクスポートする。**販売レポートと可能な限りの購入者記録を保存し、誰が何を購入したかを把握できるようにします。
3. **新しいストアフロントを立ち上げる。**作品をアップロードし、レンタルと購入の価格を設定して、決済ゲートウェイを接続します。各選択肢の比較は[Vimeo On Demand の代替サービスガイド](https://vodlix.com/ja/blog/best-vimeo-on-demand-alternatives)をご覧ください。
4. **過去の購入者への対応を決める。**旧ストアでの購入は引き継がれないため、レシートを提示できる方向けに割引コードや無料アクセスを用意しましょう。
5. **すべてのリンクを更新する。**ウェブサイト、SNSのプロフィール、映画祭の掲載ページ、プレスページは、変更するまで旧ストアを指したままです。

## 次のステップ {#次のステップ}

ご自身の価格と販売数で試算例を計算してみてください。ストアフロントのルートが有利なら、最も手早い確認方法は、ご自身の作品で実際に構築してみることです。[料金ページ](https://vodlix.com/ja/pricing)でプランを選んで14日間の無料トライアルを始めるか、[デモを予約](https://vodlix.com/ja/demo)いただければ、お客様の作品に合わせてレンタル、価格設定、支払いについてご案内します。

## よくある質問

**Q: 自分の映画を Netflix に売るにはどうすればよいですか？**

大手のサブスクリプションサービスは、独自の買い付けプロセスを通じて作品のライセンスを取得しており、多くの場合セールスエージェントや配給会社が関わります。誰でもアップロードできるストアではありません。多くのインディペンデント映画制作者にとって、現実的な第一歩は直接販売です。自社ストアフロントやアグリゲーターを通じて、レンタルや購入を提供しましょう。実際の売上、レビュー、そして観客こそが、後のライセンス交渉に値する作品にしてくれます。

**Q: 短編映画で収益を得るにはどうすればよいですか？**

短編は、すでにご自身を知っている人に販売するときに最も収益を上げます。自社ストアフロントで1本ずつレンタルや販売をするか、複数の短編をまとめて有料のコレクションにしましょう。アグリゲーターを使えば短編をより幅広い観客に届けられますが、取り分はストアの規約次第です。映画祭や上映会は、後にお金を払ってくれる観客づくりに役立ちます。

**Q: YouTube や自分のウェブサイトで映画を販売するにはどうすればよいですか？**

YouTube は予告編やクリップ、無料でのリーチ拡大に使い、視聴者をご自身のウェブサイトに誘導して支払ってもらいましょう。ストアフロントプラットフォームを使えば、ウェブサイトに決済機能、保護されたプレーヤー、ご自身のドメイン上の購入者アカウントが加わります。Vodlix では、2026年10月時点で月額$99の Launch プランからレンタルと購入が含まれ、購入者はご自身の決済ゲートウェイで支払います。

**Q: 映画を販売ではなくオンラインでレンタルすることはできますか？**

はい。レンタルは都度課金型ビデオ・オン・デマンド（TVOD）と呼ばれ、1回の支払いで一定期間作品を視聴できます。購入して所有する販売はエレクトロニック・セルスルー（EST）と呼ばれ、期間の制限なく視聴し続けられます。多くの映画制作者は両方を提供し、レンタル価格を低め、購入価格を高めに設定して、視聴者が選べるようにしています。

**Q: Vimeo On Demand のようなプラットフォームが終了すると、作品や購入者はどうなりますか？**

ホスト型のストアが閉鎖されると、販売ページとプレーヤーは機能しなくなり、購入者アカウントはそのプラットフォームに残ると考えてください。終了日はご自身のアカウントで確認してください。その日までにマスターファイルをダウンロードし、ホストが許可する範囲で販売記録と購入者記録をエクスポートして、レポートを保存しましょう。そのうえで新しいストアフロントを立ち上げ、過去の購入者への対応を決め、旧ストアを指しているすべてのリンクを更新します。

**Q: 自分のウェブサイトで映画を販売するにはいくらかかりますか？**

Vodlix では、レンタルと購入に対応したブランドのウェブストアフロントを、2026年10月時点で Launch の月額$99から、または年額$990で利用できます。100 GB のストレージと月500 GB の帯域幅が含まれ、Vodlix が売上から取り分を受け取ることはありません。決済代行会社は独自の処理手数料を請求します。スマートフォンアプリは Professional の月額$1,550から利用できます。
